2011年6月8日水曜日

民主党による売国政治に対する自民党議員の質問など

先ずは6月3日の参議院予算委員会の西田昌司氏の質問→20110603参議院予算委員会 西田昌司(自民)1/4(続きはリンク先から簡単に行けるのでご参照ください)
この人は自民党の国会議員の中でも抜群の安定感を誇るエースですが、ちょっと惜しかったですね。まぁ相手がはぐらかす事にかけては巧みなのでね。個人的には去年某週刊誌に報道された報道された管総理の韓国人ホステスとの隠し子疑惑とかも絡めて追及していただきたい次第。この問題を絡めないということはまだ調査中ということですか・・・。それにしても民主党の幹部は黒い人だらけだなと。疑惑だけで言うとほぼ全員カネの問題を抱えているんでしょうね。暴力団や韓国人との仲が大変良い前原氏といい、管総理なんかは公民権停止は当然なので、西田昌司先生には今後も頑張っていただきたいものです。

続いて6月6日の参議院決算委員会の山谷えり子氏の質問→20110606参議院決算委員会 山谷えり子(自民)1/4(続きはリンク先から簡単に行けるのでご参照ください)
この人は個人的には好きではない(笑)のですが、結構いい質問をしていました。まぁ前半に皇紀の質問をしていましたが、流石に僕もわかりませんでした。というかわかる人は極右翼の日本人以外なかなかいないかと。。。ちなみに今上陛下が第何代でいらっしゃったかについては一応自信はなかったですが僕は正解でした。ちょっとほっとした次第。。。それにしてもさすがに在日外国人(民主党サポーター)に選ばれた管内閣だけあって主権が侵害されまくりですね。まぁ前総理は日本列島は日本人だけの所有物じゃないとか言ってますから、管総理に限らず民主党の議員は概して主権を侵害されているのを暗に認めたうえで、さまざまな売国政策を行っているのですから。
最後にどうでもいいって言ったら語弊があるけど、「山本一太」は「やまもといった」ではなく「やまもといちた」ですから、手のひら返しの東祥三さん。きちんと人のの名前は覚えましょう。

話は変わりますが1ヶ月半ほど前、南沙諸島の件でフィリピンが日本やアメリカに助けを求めてきましたが、今の日本政府じゃ助けないかもしれませんね。まぁほとんど同じ境遇の竹島も韓国に実効支配されているにもかかわらず、この有様ですからね。一日本国民としては大いに同情したいのですがね。先日、日韓図書協定が承認されましたが、もしもこの図書の中に竹島を日本の領土と認める文書が発見されれば隠滅される恐れがあるという議論を国会の中でしたんですかね?僕が知る限りしていないはずなんですが・・・。竹島はもう取り戻すことはできないのか・・・という状況よりは南沙諸島はましですが、それでも絶望的に厳しいことに変わりはないと思います。

今日はこの辺にしておきます。ちょっとというかかなり右寄りな記事になってしまいましたが、民主党政権が誕生してからあまりの売国っぷりに日々いらいらしているので自然と右寄りの思想になってしまうのですよ。自民党政権時代ははっきり右よりな思想は持ち合わせていなっかったんですけどね(なにせ9年前まで朝日新聞を毎日見ていたし・・・)。

それと政治、経済について更新すると書いておきながら、全然更新しなくてすみません。今後は小出し小出しで週2くらいの頻度で挽回していきたい次第。

0 件のコメント:

コメントを投稿