まずは民主党関係者が女性に暴力!マリオン前をご覧ください。犯人は民主党国民委員会副部長の中山伊知郎(52)ということらしいです。
本当に民主党はひどいですね。先日こんな事も報道されました。また昨年末にはこういう事もありました。
国益を守るために言論を統制するなら百歩譲って理解できるが、政府・民主党は国益を損ねるようなことをやった上で言論統制しにかかるというから性質が悪い。今年の1月に報道の自由度ランキングが11位から22位に大きく後退したのがいい証拠でしょう。まぁ南北朝鮮人関連の報道が大きく規制されてますからね。特に管前総理、そして多くの民主党議員の献金問題にも当てはまります。それにワイドショーなどの政治コーナーで顕著に見られますが、民主党を批判することはあっても、ほとんど必ずと言っていいほど自民党とセットで批判するという。。。
こういうメディアに洗脳されている国民は大概、震災復興が遅いのは自民党にも責任があるという。正直、この人たちは中学生でも聞いたことはあるはずの三権分立を理解しているのかは知らないが、少なくとも野党議員には法案に関する事以外は普通は関われません。まぁもっとも野党が震災に関する重要な法律を出すのを妨害するようなことやったというのならその方の言い分はわかるが、現実は野党がほとんどの法案を提出し、ゴールデンウイークにも国会を開くという異例の対応をとりました。
その間与党議員は何をやっているのかは詳細には知りませんが、法案の提出などは野党に比べて圧倒的に少なく(議員の人数からいっても)、真摯に仕事をしていたのかと問いたくなります。当に批判されるべきは民主党であると私は確信を得る次第です。
そして、近頃大きな問題となっている震災がれきについては僕の知る限り左翼的な思想を持つ首長(ほとんど民主・社民・共産党系)の自治体に受け入れ拒否が多いように思います。尤も強力な左翼的市民団体がいる自治体ではその団体の活動により受け入れを阻止されそうですが。。。
こういう市民団体には在日南北朝鮮人が含まれているのだが、彼らが帰国せずに嫌いなはずの日本にいまだとどまっている理由が暮らしやすいということからも、放射能の危険性を身近に置いておきたくないのであろう。思想が多少左よりでも日本人なら普通は受け入れます(ただし子持ちの親等の気持ちは理解しているつもりです)。
あぁ、ちょっと熱くなって書きましたが、時間的に厳しくなってきたのでこの辺にしておきます。
最後にダルビッシュと上原のコントロールが微妙だったけど活躍は確信しているので一喜一憂せずにシーズンの開幕を待ちたいところ。松井早く決まってくれええええええええ。
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