最近いろいろな出来事があったり、外出する機会が多かったので疲れました。
社会保障と税の一体改革や民主党の分裂については後日改めて書こうかと思います。
それにしても、今終わったBSフジのプライムニュースはいつにも増してひどいなぁ。
東京都副知事の猪瀬氏は今まで道路公団改革とかの失敗を棚に上げていつものように自分の言っていること及びしていることは100%正しいと語っていますね。この人の論理は部分的には確かに正しい。そしてこの人は頭が悪くないだけにそれが断片的なものだと解っていてやっていそうなところがなんというかせこい。そして相手の意見を議論もせずに完全否定することで視聴者への印象操作も上手い。支持している人は多いんだろうなぁ。。。この人への批判も頭が働いているときに改めて書きたい。キーポイントは原発技術者、東電は超大企業、そして感情論による国益の損失などで。
東電を過剰に叩いている人は本当に痛い人たちだなと。付和雷同的に自民党を叩いて3年前の衆議院選挙で民主党に投票した人と被って見えますね。最近の僕はストレスも多いからこういう事を書きたくなるのですが、洗脳されているこのような人たちはどこぞのキムチ民族並みにおろか過ぎる(笑)。
あとフジテレビの斎藤舞子アナウンサーは皇太子殿下に対する敬語を使い忘れているという。ちなみに「到着される」と言うべきところを「到着する」と言っていましたのでね。こういうのは民放に限らずNHKでもたまに見られるので注意深く気を付けていただきたい。
自分が国立大学出身なのであまりこういうことは書きたくないが、推薦入学で大学に入った人や私立大学(文系)出身の人は大卒といえども基礎学力、基礎教養などが疑われるのでね。ニュースを読んでいるアナウンサーが教養を身につけていないでただ原稿を読んでいるだけならそれこそ笑いの種ですからね。
斎藤アナはおそらく中学受験していなかったら同じ中学でしたか。自分の周りにはなんでこんなに有名人が多いのかなぁ・・・。
今チャンネルを回していたらテレ朝の報道ステーションにまた猪瀬が出てるのか。。。必死だな本当に。この番組は見る価値がマイナスと言っていいほどなのでもう寝ますかね。
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