・「金正男とサッカー」 詐欺容疑の男が北朝鮮との関係吹聴 現役の神戸大院生
この事件はいろいろと突っ込みどころが多すぎます。
まず神戸大学大学院という日本でも有数の難関国立大学の大学院に朝鮮籍の人間が合格したこと。面接官に呆れるばかり。。。某国立大学の医学部の面接なんかは基本的には相当変わった人とかコミュニケーション能力に欠ける人なんかは大幅減点と某教授に聞いたことがあります。基本的にはそういうところ以外見ないともおっしゃっていました。
まぁ人の中身は短時間の面接で見抜けるはずもないのだからこれまでの履歴・経歴で判断するのは当然で。学問に対する姿勢なんかは当然面接ごときの短時間で見抜けるはずもないと思う訳で、こんなものが工作員疑惑という大幅なマイナス点よりも上回るほどのプラス評価になり得るのか。
「吉田容疑者を知る大学関係者は「学校内では、必死に情報を得ようとしていた印象はなく、工作活動の疑いがあるとは信じられない」と驚いていた。」って・・・。
さらにこの工作員が日本国籍を取得したこと。もうこれは法律がおかしいという事に他ならない。こんなに帰化要件が甘い国は先進国では他に例を見ない。これは調べていただけると判るが信じられないほど甘いです。いわゆるスパイ防止法もないのだから、工作員が暴れ放題なのは明らかでしょう。一体どのくらい工作員がいるのか・・・私達の周りにいても全く不思議ではないということです。
0 件のコメント:
コメントを投稿